とある単車乗りの備忘録

個人的な備忘録です。

Z750S スリップオン装着

行きつけの中古パーツ屋(ヤフオク!)に行ったら、手頃な値段でスリップオンが有り、数日迷ったがポチってしまった。 Amazonとかで売られてそうな汎用サイレンサー風で爆音かと思ったが、よく見るとバッフルで排気口がしっかり絞られて使用感もあり、使えると見たのだ。
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届いてから手持ちのDELKEVIC 350mmオーバルと並べてみると大違いで、こんなに小さいサイレンサーは初めてだ。取りあえず付けてみたらサイレンサーが短すぎてステップの取り付け部に届かない。ステーは現車から外した際に忘れたのだろう。
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そのステーはロイヤルPROで調達した。 ボルト用長穴加工がまるで軽量化の肉抜きのようなアルミバーが厚み、長さ、見た目ともにちょうど良かった。しかもステップ側のボルト穴をリーマで拡大しただけのわずか10分足らずで完成したので、店内をうろついた時間の方が長い。

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完成形の見た目は今時らしく小さいサイレンサの収まりは良いが、車体後半のボリュームが無くなって頭でっかちになった感も有る。

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気になる音量はまるでJMCA仕様のように静かで、アクセルを煽っても割れたりせず、これならご近所問題もクリアする。少し速度を上げれば風切り音で排気音がかき消されるし、今まで数々の社外マフラーを使ってきたが、どれより静かだと言える。

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音質は適度に低音が効いて、バラツキも無く揃った音で好みだ。一方、これで排気口が小さすぎる問題が頭から離れなくなった。

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試乗がてら椿ラインを登ってきたが、街中の中低速トルクは排気音効果も手伝って元気だ。多かれ少なかれマフラー交換すると低速トルクが抜けるものだが、そうでは無いのは初めてだ。西湘バイパスでも元気だったが、高速の速度域だと糞詰まってるんじゃないかと言うことが気になって仕方が無い。料金所ダッシュで8,000まで回したが、やはり今一つな感じだった。

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元々6,000から上で本気を出すエンジンで、そこを使うのに気兼ねするなら交換する意味は半減する。

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抜けが良い代わりに五月蠅いであろうDELKEVICを使う事も考えたいが、取りあえずこのまま使ってみる。 もう還暦なのだ。

 

 

Z750S オイル交換 2026

1年間4,000kmを超えたのでオイルとエレメントを交換した。

前回、工具が合わずに交換出来なかった謎なオイルエレメントはバイパスバルブ付き外径67mmだった。用意してあったKijima 105-509はバイパスバルブ無し外径65mm。
バイパスバルブ不要なエンジンにバイパスバルブが有っても実害は無いだろうが、逆は問題だ。
念のため、純正パーツを調べたら以下の関係だった。我がZ750SはK6Fで問題は無い。

2005(K5)   純正初期16097-0002代替品番16097-0008 Kijima 105-533
2006/2007(K6F/K7F) 純正初期16097-0004代替品番16097-0008  Kijima 105-509

カストロールRS終了に伴って選んだオイルはAZ MEA-014 10W-50だ。
RS信者だった身として初めて2輪専用から選んだが、果たしてどうだろうか? 
今のところ、色はRSより薄いくらいしか違いは分からず、3.5Lほど入った。

容器はキャップ式でノズルが付属しているが、1L缶ならまだしも4L缶で誰がこれでヨシとしたか?と思うほど不便だ。口が小さくエアが抜けないのでオイルジャッキに中々出てこないし、負圧を抜いてやってもガバッと出て後はチョロチョロ。ガマの油売りかよと思ってしまった。


ホルムズ騒動で値上げする前に2缶買ってストックしたので、来年もこれにイライラさせられるのが確定的である。

 

Z750S ウインカー修理

ウインカーはAmazonのリプロを欲しいものリストへ入れていたので、ポチったのは帰路の道中で休憩した時だった。純正もまだ手に入るが、純正比1/4ほどで手に入る。

Amazon | バイク用 ウィンカー 12V 左右 2個入 セット 適用:Z750 Z 750 2007-2009/Z750S Z 750 S 2005-2006/Z1000 Z 1000 2007-2009 | ウインカー | 車&バイク


価格差は品質に現れる訳でリプロと純正の差を確認してみた。
クリアレンズがリプロ、オレンジが純正で安定と信頼のスタンレー製だ。

パッと見、中華有る有るの規格外に小さなギボシ端子以外の差はない。仕上は雑だが配線加工が前提なので構わない。

良く見るとレンズ固定ネジの頭が小型化されていた。こういう地味なコストダウンも中華らしい。

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固定金具が省略されているのは頂けないが、もげた純正から流用出来るので問題無し。配線のカバーはステーの中まで続いているべきだが、手間を省くのもコストカットだ。

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レンズは純正と互換性が有るし、左右どちらでも同じレンズが使えるようになっていた。ここはスタンレーが見習うべきで、なにせ純正は前後左右で品番が4つも有る。

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電球の安っぽさは驚くほどでオレンジ色の油性ペンで手塗りしたようだ。
ソケットも安っぽいが社外品の多くはこれと同様なソケットだろうし、目くじら立てるほどもあるまい。
気になったのは配線の根元が防水処理されておらず、そのうち湿気でソケットが錆びるだろう。

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さらに分解を進めステー部分だけにした。
純正は硬質ゴムだがリプロは軟質樹脂ではないか? 弾力性は有るがゴムのそれではない。

そして、もげたステーだけリプロを使い他は純正で組み戻した。配線加工が不要だし、ダメな部分だけ交換出来れば十分だ。
カウルに取り付ける時に固くてすんなりはまらなかったのと少しガタつきを感じるが、そのうち馴染むだろう。
ステー単体パーツとして見れば高いが、電球やレンズの予備込みだと思えば妥当だ。

ただ、その予備をいつ使うのか? こうして単車小屋がガラクタで埋まっていく。

 

SJ5Dフォレスター リヤカメラ故障

何一つネタらしいネタが無く、見事に道具に徹しているフォレスターだが、この夏からリヤカメラの画像がおかしくなり始めた。


まず異常時の画像はこちら。映像が2分割され上下が入れ違いに映っている。使い物にならず、すぐに気付く。

異常時その2 映像の上部が一部切れ、その下も流れてしまっている。下半分は正常に見えて、えらく画質が悪いと感じる。

正常時はこちら。異常画像1からクルマの位置が1mほどバックしているので、正確には同一アングルでは無い。バックカメラはしっかり固定され微動だにしない。

偶に起きる程度が徐々に発生頻度が上がっていき、ついに1日中異常が続いたので翌日にディーラーへ持って行ったらなんと直っていた。現象不確認では修理受付できずで、再発時の画像と動画を約してディーラーを後にした。折角出向いたが、これは仕方が無い。

 

その帰路に母のご機嫌伺いに寄り道したら再発し、画像と動画を記録してディーラーを再訪することにした。画像、動画共に対応に当たったサービスも未経験とのことで、この症状がようやくメーカー送りになった。カメラ、ナビ本体の切り分けが出来ないとのこと。

この時は、記録のためにリヤカメラを何回か表示させ直したが、3回表示させたら直っている。1回目の表示は全面異常(先頭の画像)、2回目は2分割では無いが上半分の映像が流れるように乱れる(2枚目)、3度目は復旧(3枚目)という経過だ。過去の経験上、再表示でも直らない場合が多いが、リヤゲートの開閉で直る可能性はある。ここは未検証なので、次回症状が出たらリヤゲートの開閉を試すつもりだ。

 

個人の見解はリヤカメラの内部基板あるいはコネクタにハンダクラックが起き、映像出力が不安定になったのだろうだ。出来れば純正リヤカメラの交換で済ませたい。

 

ちなみにChatGPTのお告げは下記の通り。

1.修理費用の目安
 交換内容            部品代        取付工賃        合計目安
 純正リヤカメラのみ交換    約3.4万円    1万~2万円    4.4万~5.4万円
 社外カメラ+変換部品    1万~2万円    1万~2.5万円    2万~4.5万円
 ナビ本体のみ交換        7万~15万円    2万~4万円    9万~19万円
 ナビ+リヤカメラ交換    8万~17万円    2.5万~5万円    10.5万~22万円
 ※価格は概算。
 純正リヤカメラ「H0017SG320」は、現在も販売情報が確認できます。掲載価格は約 33,700円です。

 

2.原因の推定
 単純にカメラの画角がずれたのではなく、映像信号または映像処理が不安定になっている可能性があります。

 

第1候補:リヤゲートの配線・コネクタ
 最も優先して調べたい箇所です。

 リヤゲートと車体をつなぐ配線は、開閉のたびに曲げ伸ばしされます。そのため、長年の使用で次のような問題が発生することがあります。
- 配線内部の導線が部分的に断線している
- 被覆の内部で導線が劣化している
- コネクタの端子が緩んでいる
- 接点が酸化・腐食している
 配線が完全に断線していなくても、導線が部分的に切れていれば、振動やゲートの位置によって接触状態が変化することがあります。

今回の「異常発生後に自然復旧した」「リヤゲートの開閉が復旧に関係している可能性がある」という情報は、この仮説と整合します。

 

第2候補:リヤカメラ本体
 カメラ内部の電子回路や接続端子が劣化している可能性もあります。
 例えば、内部回路の不安定化によって映像信号が乱れたり、温度変化によって症状が変わったりするケースです。
 ただし、リヤゲートの開閉との関連が確認できれば、カメラ本体よりも配線を優先して調べるべきです。

 

第3候補:ナビ本体の映像入力回路
 ナビ側の映像入力回路や映像処理回路に異常がある可能性も残ります。
 ただし、現時点ではリヤゲートの配線やカメラ本体よりも優先順位を下げてよいと考えます。

 

さて、どうなることやら・・・

 

Z750S ケツ痛克服

Z750Sのケツ痛と手首痛対策に終止符を打った。
ロングツーリングだと翌日まで痛みが残ったりしていたが、もうシート加工しかないと思い込んでいた。ただ、2日間走る大雑把祭りというイベントを機にもう少し手を入れてみた。

 

まず、手首痛や肩凝りに関してはハンドルのタレ角が少なくなるよう調整した。今までは遠さと高さの中間を狙っていたが、タレ角を減らすためにカウルの干渉ギリギリまでハンドルバーを起こした。この結果、少し遠くなるが高くなり、手首の角度が変わって体重がかかる位置が親指の付け根主体から小指側へ分散されるようになった。

 

効いたのはゲル入りパンツだ。Dトラの時にチャリ用のクッション入りパンツで効果がほぼ無かったので役立たずと切り捨てていたが、改めてGemini先生に伺いを立てても効果有りだという。コミネ、デイトナ、中華の3択だったが、コミネは商品説明が真面目で効きそうな気がした。

komineshop.shop21.makeshop.jp

直前に届いて試す機会は無かったが、ゲルの厚みは感じたので、今までのメッシュシートカバー+スポンジは外して大雑把祭りに挑んだ。シート高が上がり過ぎるのも良くない。

 

そして2日間走った結果だが、ケツ痛を感じてきた部分が見事にカバーされていた。宣伝文句通り局所的な圧迫感があまりない。足付きはむしろ良くなったが、シートカバーとスポンジで幅広くなっていたからだろう。

また、前下がりシートによる前のめり感覚が抜けなかったが、それも無くなった。そこにタレ角調整が加わって手首の負担がかなり減った。

初日の足柄SAでコレは良いぞと期待し、最後までその通りになった。眠くて休憩する事は有っても痛みで休憩したくなる感じはない。この単車では初めての事だ。

結局、疲労も大幅に緩和されてER-6fと変わらなくなったし、元々乗り心地と安定感はこちらの方が上だ。これで遠出が楽しみになった。

 

ネガはゲルの厚みで単車からの一体感が薄れる感じは有り、荷重移動を積極的に使う乗り方だと気になると思う。

立っている時や歩行時にケツに何かぶら下がっている感じが常にあるのと、ケツが暑く感じたので夏場はどうか? あと、前開きが無いことは明らかな欠点だ。

挙動も穏やかになってますます自分好みになったが、ここはロドスマからロッコルに替えたタイヤの影響かもしれない。

 

ゲル入りパンツが決め手として、対策の最終形をまとめておく。

まずは、ハンドルアップライザー 30mm  

Z750/S/1000はクランプ形状が独特で専用品しか使えないが、これが無ければ始まらない。

曲がっていたハンドルバーを交換して手首痛は大きく改善し、タレ角修正で落ち着いた。

シートの前下がり防止。これは施工している先達も多く、確かに効果は感じられた。

 

高烏谷鉱泉のお食事

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2年振りだったが、記憶通りの味を堪能することが出来た。温かい内にと次から次へと出てきて、一生懸命食べながら笑いながら、あっという間の2時間半だった。

まずは信州サーモンのお造りとニジマスの塩焼き。お造りに臭みは全く無く、箸休み用にチビチビ摘まみながら食べ、塩焼きの塩梅がちょうど良くて久しぶりに頭から行ってしまった。

3品目の名前は忘れたが?、お出汁というか餡が絶品で飲み干した。4品目は高烏谷鉱泉名物の茶碗蒸し。これは食べログでも見て欲しい。

これまた名物の鯉の餡かけ唐揚げ、お吸い物。鯉の洗いは何度か食べてきたが、こんなに美味しい鯉を食べるのは2年振り2回目だ。

ここに来て、ほろほろに煮込まれた角煮に口直しのさっぱり冷製3種。脂もくどくなく口の中でほどけていく。

 

締めはシメジ(多分)の炊き込みご飯と汁ものとお漬け物。

最近、食が細ってビールを控えめにして胃の空き容量を確保したつもりだったが、これ以上はもう入らない状態に陥った。

 

ちなみに朝食も絶品で、白米自体も美味しいのでご飯3杯は余裕で行ける。今回はお代わり1杯と決めてちょうど良かった。

ただ一つ願わくば、納豆は選択除外にしてもらえないだろうか? 

代わりに野沢菜か生卵でも出してくれれたら嬉しいが、3杯食べてしまうだろうからこれで良いのだろう。